2009年6月12日 (金)

ありがとう・さようなら~長いお別れ~

 突然ですが、この度私はみさき公園に関係する職場から、転出することになりました。6月26日付けです。これに伴ってこちらの日記での情報発信も終了させて頂きます。

 平成17年12月から大変長い間お世話になりました。途中、ゾウ・シロクマ・キリンの死Eランドの事故による遊園地のりものの総点検などいろいろなことがありましたが、こんな不況下に新イルカ館オープンを迎えることが出来、本当に有難うございました。これからも、みさき公園をご愛顧くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

 新しい職場はW県下のバス会社です。県都を中心に営業しています。お出かけの際には是非ご利用下さい。これからは、一利用者としてみさき公園が元気な私鉄系動物園併設型遊園地として沢山の方々に愛されることを見守っていこうと思います。ありがとうございました。さようなら。

| | コメント (22) | トラックバック (6)

2009年5月28日 (木)

日本動物園水族館協会総会

 が秋田県大森山動物園さんホストで、本日より開催されています。今年の総会は、私達みさき公園にとって何十年ぶりでの総会発表の場を与えて頂きました。課題発表としてエコと経営戦略というテーマにそって私達の新イルカ館を紹介させていただきます。発表の場を与えて頂いた関係者の方々には厚くお礼申し上げます。

 現園長が15分間にわたりパワーポイントを使用してプレゼンを行うようですが、果たしてうまくゆきますことやら。成功を大阪の地にて祈るばかりです。

  

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月25日 (月)

今年も産まれました!ビーバーの赤ちゃん

 今年もバビオとヒマワリのアメリカビーバーの夫婦に子ども達が生まれました!なんと4匹も。多産なげっ歯類とはいえ、2年続けてのおめでたに担当者も大喜びです。今は小さな姿をしていますが、あっという間に大きくなってどれが親やら子どもやら、ということになってしまいます。ですから、かわいい赤ちゃんをご覧になるには、お早目にお出かけくださいね。まだ、ヒマワリたちが赤ちゃんを守ろうと警戒しているときもありますが、ひょっとしたらヒマワリが両手に赤ちゃんを抱っこして2足歩行しているシーンに出会えるかも。(←本当にそういうシーンを担当者が目撃しています。)是非是非お越しくださいね。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009年5月22日 (金)

新型インフルエンザと獣医さんの仕事

 新型インフルエンザの対応でバタバタしていた1週間余り。みさき公園ではマスクを着用した係員がお客様をお迎えしています。マスク姿で失礼をしておりますが、新型インフルエンザの対応として、お客様の健康を守るためのことですので、ご理解をお願いします。このほか、園内では消毒用の薬用石鹸や消毒用アルコールの設置、毎日の健康チェックなどを行うなどの対策を講じております。

 この一連の新型インフルエンザ対応で、その「ありがたさ」を再認識するのが獣医さんです。皆さんは、獣医さんといえば「動物のお医者さん」なのにどうして、人間のことと関係するの?と思われるかもしれません。

 しかし、保健所にも公衆衛生担当として獣医さんが置かれるなど、感染症対策にも獣医さんが活躍されています。

 みさき公園は日本動物園水族館協会に加盟し、その感染症対策委員会(動物園なので獣医師さんがたくさん集まっています。)の指示に基づいて対策を講じたり、情報共有を行っています。みさき公園の獣医さんも、今回の対応では専門的な立場から、意見を述べてもらっています。

獣医さんたちの知られざる仕事ですが、とても大切な仕事です。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2009年5月 5日 (火)

シャイニースタジアム10 万人達成!

シャイニースタジアム10<br />
 万人突破
今日11時のイルカショーでシャイニースタジアムの観覧者数が、オープン以来66日目にして、10万人を達成しました!記念すべき10万人目になったのは、岸和田市からお越しの五人兄妹(6人が正しいとご本人からご指摘いただきました。訂正させていただきます)の女の子、桃子さんでした。記念品としてシャイニースタジアム年間フリーパスを桃子さん限定で特別に作成し、お渡ししたほかオリジナルグッズの詰め合わせをお渡ししました。桃子さんは、スタッフと記念撮影したり、ステージ上でイルカにふれあったりと本当にたのしそうでした。今日の終了後、スタッフはスタッフで、「おかげさまで10万人達成!」のくす玉メッセージを囲んで記念撮影を行って喜びを分かち合っていました。

 ちなみに、予定より約1ヶ月早くの10万人達成で、昨年度は1年間で約12万人なので、約2ヶ月間で10万人というお客さまの数がどれほどすごいか、お分かりいただけるかと思います。もちろん、私にとっても予想外のことで、本当にありがたいことだと感謝しています。

 これからも、みさき公園のイルカショーよろしくお願いします。

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2009年5月 2日 (土)

5月2日の様子~わくわくキップのおすすめ~

 5月2日は沢山のお客さまがお見えになりました。そのため、入園券を買い求めになるお客さまの列も長くなったのですが、購入まちの時間を省略されたいお客さまへのご案内です。

もよりの主要急行停車駅から発売の「みさき公園わくわくキップ」をお買い求めになると、入園時に駅でもらった切符には、「入園券」がセットされていますので、そのまま入園改札口に進んでいただくことが出来ます。これで約30分は時間を有効にご利用いただけます。わくわくキップですと、車の渋滞にも巻き込まれませんし、申し上げたように入園時も入園券購入まちということもございませんので、あらかじめ、お買い求めいただくと、みさき公園での1日がとてもスムーズに参りますので、よろしくお願いします。

 ちなみに、本日はご入園の20%以上の方がわくわくキップをご利用され、スムーズにご入園されていました。みさき公園の1日を楽しく過ごしていただくためのワンポイントご案内でした。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年4月26日 (日)

大阪ミュージアム構想の展示品に登録されました

 社内誌に大阪府さんが力を入れている「大阪(まちかど)ミュージアム」構想に関する記事が載りました。それは、みさき公園が辰野金吾博士の設計になる「浜寺公園駅」などの当社関連施設(みさき公園を経営するのは、日本最古の歴史を持つ純民間資本の現役私鉄です。)と共に同構想の「展示品」として登録されたことが掲載されたのです。

 展示品としての意義は、「日本初の無柵放養方式の動物園(←これは一般に膾炙しているフレーズですが、動物地理学的配置による無柵放養方式の動物園」というのが正しい)としての価値かなあ、もっとわかりやすく関西私鉄系最後の動物園としての絶滅危惧種ぶりなのかなあ、などと考えたりします。

 大阪(まちかど)ミュージアムの「展示物」になって、いろいろ思うことがあります。みさき公園。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2009年4月21日 (火)

夏の企画会議

今日は15時から21時まで夏の企画会議。第1部はイルカショーチームと夏のショーテーマや構成について話し合い。テーマは夏の「みさき」を意識しています。因みに春は「feel the world」と「笑顔」。ここでシャイニースターズは、シャイニースタジアムの音響システムに隠されてた秘密機能を知ることに・・。私も知らなかった秘密機能だったのでびっくりです。音楽ディレクター兼エンジニアさんは、「まだまだ秘密機能あるよお」とのこと。何しろうちの音楽担当のエキスパートスタッフは、イルカショー音楽で「スタッフのホィッスル(犬笛)と同じ音域の音(人間には聞こえず、イルカには聞こえる)は、「イルカにとって混乱するから、カットする」など実にきめ細かく配慮しながら流しています。夏もおんなじショーではありません。お楽しみに。

 第二部は動物園チーム。動物園チームも4月19日の「しいくの日」イベント(野外ステージでのクイズ大会なんかを実施)に引き続き、夏の企画展開に向けての準備中。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年4月13日 (月)

平日だから

平日だから
こんなのんびりした場面に出会えるのがみさき公園の素顔。アシカの体重測定見ててね、とのスタッフのコトバで女の子はくぎづけに。そしてチチが177キロ、べベが155キロでした。体重測定を終えたチチにご褒美の魚が与えられた瞬間デス。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年4月12日 (日)

イルカショーの見方ご案内

 みさき公園のイルカショーおかげさまで、ほんとうに大好評です。大好評ということは、沢山のお客さまがおこしになっているってことで、実に嬉しい悲鳴です。そうなると、イルカショーをご覧になるにもコツがいるということになります。そう、みなさまご存知の某テーマパークのように待ち時間を考慮に入れた動き方が必要です、というお話です。

 このあたりのデータがすこしずつたまってきたので、ご披露して次の週末のイルカショーご観覧に活かしてもらえればと思って書いてみます。

 週末の基本の開演時間は11時、13時、14時、15時半、の4回公演です。なかでも1時が一番混雑します。おひるごはんを食べて、11時半からのキャラクターショーをご覧になって、その後ショーをご覧になるとしたら一番いいのが1時のショーになるからです。

 さて、イルカショーは、先着順でご入場いただいています。(整理券方式ではありません。)従って、早い順番に並んでいただいた方から席に座っていただき、後から来られた方には立ち見となります。席は約500席あり、定員はざっと900名余りです。

週末ともなると、開宴時間の30分前には座席は満席という感じです。15分前頃には満員御礼の札止めで入場いただけないときもあります。そうなりますと、次のイルカショーをご案内するのですが、約30分のショーが終わり、その後その回のお客さまの退場がすんで、次回のご入場が始まるのが約30分後という感じです。

 13時のショーで言うと、12時すぎにはやくも座ってみたいというお客さまの列ができ、12時30分頃以降は立ち見のご案内、12時45分に満員御礼で入場制限。14時のイルカショーをご覧になる方の列ができはじめます。13時に開演し、13時30分に終了、13時30分すぎから14時のショー入場の方々の待ち列を入場口へ誘導させていただく、というようなイメージです。(あくまでもこのとおりというわけではないですが、多客日の動きの代表的なパターンです。)

 こういった動きを頭にいれておくと、お客さまにあった時間の使い方ができるかと思います。座って見たい方、待ち時間を短くしたい方、次のショーを見るまでペンギンやアシカを眺めてすごす、などそれぞれの時間と過ごし方、楽しみ方にあわせてシュミレーションを組み立ててみてくださいね。

| | コメント (12) | トラックバック (0)

«飼育の日