新アシカ舎での工夫
リニューアル工事の構想や設計が佳境です。ふつうの水族館が基本計画→基本設計→実施設計と調査費をきちんとかけてやるのに、みさき公園の場合は、基本計画=基本設計=実施設計といってよい状況でやっています。
そんなわけで、イルカ館に付帯する新アシカ舎は設置をすることを決めていましたが、どんな風にするのか、「決めんと間に合わんで」というリミットで、「えいやっ」と構想図を書き上げて、平面図やイメージ図に起こしてもらったのです。
何しろ、規模も予算も小さい中でカリフォルニアアシカの2頭は飼育暦10年のオス成獣なんで、どうやって快適な住まいを作ろうか、悩んだ挙句、いろいろな方のアドバイスをうけてちょっと、工夫をしてみました。その工夫はなかなか気に入っているのですが、お金が足りるか、とっても心配です。
水中のアシカの動きを豊富にさせようという試みなのですが、それはマダ秘密。小ささを活かした逆転の発想ですが、あえてそうは作らないけれど、という作りこみは今から楽しみです。
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