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2008年1月18日 (金)

新ペンギン舎の工夫

 新イルカ館のペンギン舎の構想もサドンデスになってきました。うちのペンギン舎は、ご存知の氷の世界をイメージした白いペンキ仕上げの丘場と水色の水場に色分けされた「書割」でした。で、そこにいるのはごく普通の「フンボルトペンギン」。この4羽は個体数が少なく、充実させたいと考えていたので、今よりすこしでも大きく、また、水中の動きも分かりやすく、さらに身近さ満点になるように考えています。

 さらに、ひとつ工夫したいのは、飼育舎を生態展示風に仕上げたいこと。神戸の王子動物園でフンボルトペンギンの実際にいるところの写真をみた私は衝撃をうけたのです。「氷の世界やない!」と。よく知られている話ではありますが、フンボルトペンギンは、温帯ペンギンです。氷の世界の住人でもありません。しかし、実際にいる場所の地層的特長(グアノ層というそう。)をきちんと伝える展示にしたいと、構想しています。しかも、今のイルカ館の前座的位置から、すこおうし、中心的プレイヤーになるように位置なんかも工夫をしています。

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